ナガオカケンメイとはなにかが、明らかに！笑。」

って、Twitterでつぶやいていただいたおかげで、

ちょっと気分的に楽になって臨んだトークショー。

事前の打ち合わせからハイテンション！

「解体」ってバラバラにされっぱなしって感じだから、「解剖」って言葉の方がぴったし！

なんて話で一同盛り上がったりして。。

そもそも今回のトークショーが、「鹿児島的ナガオカケンメイ解体」というタイトルになったのは、

これまで、マルヤガーデンズだけでも、ナガオカさんがメンバーのひとりであるトークショーや公開インタビューなどたくさんあったけど、いつも控えめで、他の方が話す内容をじっと聞いていることが多かったナガオカさんに

とにかくいっぱい話をして欲しい！

実は、ナガオカさんの話ってちゃんと聞いてないよね、私たち！

といった流れからきたもの。

質問攻めにも関わらず、ひとつひとつ丁寧に、

熱く！楽しく！答えてくださるナガオカさんのおかげで、

会場は始終和やかで温かい感じ。

まだまだ、「人間ナガオカケンメイ」をいっぱい知りたーいと思いながら

幕となったのでした。